「データ×AI」を用いて材料開発を行うマテリアルズインフォマティクスの専門家として、コンサルティングから教育・人材育成までを手がけるMISTEM合同会社。副業として事業を立ち上げた代表の向田様に、CFOne導入の経緯と、導入後の変化を伺いました。
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「材料 × AI」で、ものづくりの最前線を支える
まずは、御社の事業内容を教えてください。
マテリアルズインフォマティクスといって、薬やプラスチックなど、さまざまな材料を開発する際に、データやAIを活用していく、という取り組みが広がっています。その導入のコンサルティングや教育・支援を行っています。
最近の事業の状況はいかがですか?
副業としてスタートしましたが、自分の専門性を生かして企業や大学等への支援を行っています。クライアントとはレギュラーで月1回のコンサルティングを行ったり、企業向けにAI・データ活用教育を開いたり。単発の講演依頼をいただくこともありますし、最近は書籍の執筆も進めています。企業・大学とのネットワークを生かして、ご相談いただく機会が増えています。
創業のきっかけは何だったのでしょう?
前職で副業が可能になったタイミングで、大学の客員教授のような仕事から始めました。個人事業主でも良かったのですが、自分の会社を作って直接契約する方が良いと考え、法人化しました。
事業に込めている想いを教えてください。
大きく二つあります。一つは人材育成です。学生さんや若手の研究者を育てるのが最近とても楽しくて、そこに貢献したいという想い。もう一つはキャリア支援で、私のように、いろいろなポジションを得ながら展開していく働き方も面白いと思うんです。そういう選択肢を広げていきたいですね。
主な顧客層を教えてください。
大学などの教育機関と、企業さんですね。技術顧問をしている会社から、ご紹介をいただくこともあります。
御社ならではの強みは、どんなところにありますか?
講演・セミナーの回数が、7年ほどで累計80回くらいになります。教育や講師の経験が豊富なので、専門的な内容も分かりやすくお伝えできるのが強みですね。あとは業界のネットワークの広さです。大学だけでなく企業側の知り合いも多く、企業・大学・学会を横断したネットワークが強みだと思っています。
導入前の課題freeeは入れたけれど、「一人では回せない」
CFOne導入前は、経理をどうされていましたか?
個人で、freeeを見ながら自分でやれると言われて始めたのですが……正直、なかなか手が回りませんでした。
どんなところに難しさを感じましたか?
難しくて煩雑ですし、本業も忙しくて時間がない。これは一人では無理だな、と。やはりレギュラーで見ていただきたいと思っていました。小さい案件が出たり入ったりする働き方なので、第三者的に見てくれる人がいないと、何かおかしくなっても気づけない、という不安もありました。
税理士さんとの契約はされていましたか?
していませんでした。売上的にまだそこまでではないかな、もう少し伸びたら、と思っていて。相場としては年20〜30万円くらいを想定していました。
導入の決め手困っていたときに出会った、freeeからの紹介
CFOneを知ったきっかけは?
ちょうど困っていたときに、freeeの無料カウンセリングのようなものがあって。そこで、freeeのアドバイザー経由で紹介してもらったのがきっかけです。
ほかのサービスと比較検討はされましたか?
特にはしていません。強いて言えば、ココナラなどで単発で税理士さんに頼む方が安いかな、と少し考えたくらいですね。
最終的に導入を決めた理由は?
ちょうど困っていたタイミングで紹介してもらえたこと、そして実際にやり取りしてみて「手厚いな」と感じられたことが大きいですね。
導入後の効果「領収書を上げるだけ」で、経理が驚くほど身軽に
導入後、サポートの印象はいかがですか?
今のところ、すごく手厚いなと感じています。とても丁寧で分かりやすくて、ありがたいです。面談でも一つひとつ答えてくださるので、本当に助かっています。
業務面での変化はありましたか?
1年目は正直かなり自己流でやっていたのですが、2年目からは領収書や契約書、請求書をアプリ(ファイルボックス)に上げておくだけで整理していただけるようになって。これが本当に気持ちが楽になりました。請求書まわりの流れも整理できて、副業でやっている自分のような人間には、すごくありがたいです。
印象に残っている対応はありますか?
freeeでの申告ですね。一人で確定申告を提出するのは、すごく勇気がいるというか大変なんです。でもアドバイザーの方が操作をすごく熟知されていて、「ここを押して、ここを押して」と一緒に進めてくださった。あれは本当に心強かったですね。
経営面の変化数字より大きい、「ちゃんと見てもらえる」という安心感
時間の削減や、本業への集中度に変化はありましたか?
時間の削減も確かにありますが、私の場合はそれ以上に「ちゃんと見ていただける」という安心感が大きいですね。税務上も問題ない、という状態でいられます。急に税務署から書類が届いたときも、どうすればいいか相談できますし、聞けば教えてもらえる。その安心感があります。
経営面での変化はありましたか?
請求書や経理をそれまで以上にきちんとやるようになりましたし、収入だけでなく、償却のような部分までしっかり考えなければ、という意識が芽生えました。
税理士に丸ごと任せる形ではなく、自分で進めるのをサポートする形ですが、その点はいかがですか?
私たちのような規模だと、それで十分なんです。基本は一人でfreeeでできるので、分からないところをアシストしてもらえれば。丸投げのお墨付きが欲しいというより、「正しいやり方を、さっと伴走してほしい」という感覚ですね。
おすすめしたい企業副業で挑戦する、すべての技術者に
どんな方にCFOneをおすすめしたいですか?
私のように、技術者で副業をしたいという方ですね。実際そういう相談をよく受けるので、紹介したいなと思っています。回答も早くて、夜に質問しても返ってくる。聞きやすいんです。まずfreeeを契約して、自分で勉強しつつ、分からないことがあればCFOneに相談すればいい——そんな形がちょうどいいと思います。
もしCFOneがなかったら、どうなっていたと思いますか?
正直、かなりカオスだったと思います(笑)。お恥ずかしいくらいの状態で、だいぶまずかったはずです。
今後の展望・事業PRMISTEM合同会社について
最後に、今後の展望と事業のPRをお願いします。
時間があまりないので、タイパを良くしながら事業を拡張していきたいです。キャリア相談を受けることも多いので、CFOneのようなサービスを使って、もっと伸び伸びと挑戦できる人を増やしていけたら。自分の売上だけでなく、そうした輪を広げていきたいですね。
MISTEM合同会社では、データ×AIを活用した材料開発・製造業DXを中心に、コンサルティング、教育、人材育成をご支援しています。企業や大学を問わず、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。
本日は貴重なお話をありがとうございました!
導入企業プロフィール
| 会社名 | MISTEM合同会社 |
|---|---|
| 業種 | データ・AI活用支援(マテリアルズインフォマティクス/製造業DX) |
| 事業規模 | 法人(1名) |
| URL | (確認中) |
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